JUnit実践入門を読みました。
この書籍はJavaで動作するユニットテストフレームワークのJUnitを利用した
テストコードの書き方が書かれていて、私も途切れ途切れに読んだので
この書籍もまた読もうと思っていますが、サンプルコードも掲載されているので
実際に入力して動かした方がいいかもしれません。
特に個人的に発見だったのが、カテゴリ化テストとパラメータ化テストで、
書き方を知らなかったのもありますが、これまではいろいろなテストが混ざってしまって
読みにくく、メンテナンスもしにくかったのですが、この辺りの書き方を利用すれば
もう少しデータの種類も増やせそうだし、テストの分類もできるので
「どのような視点で」テストをするのかが明確にできそうな気がしました。
最後に演習問題のページがあり、そこで如何にJavaの力がないのかを
思い知るのも良いかもしれないです。
(私はJDK1.4あたりで止まってるっぽい感じがしました…)
他の使い方としては、リファレンス的に参照しても使えると思います。
(恐らく私はこの使い方になりそうな気がします)
やっぱり書籍は繰り返し読んだ方が良いですね。
テストコードの書き方が書かれていて、私も途切れ途切れに読んだので
この書籍もまた読もうと思っていますが、サンプルコードも掲載されているので
実際に入力して動かした方がいいかもしれません。
特に個人的に発見だったのが、カテゴリ化テストとパラメータ化テストで、
書き方を知らなかったのもありますが、これまではいろいろなテストが混ざってしまって
読みにくく、メンテナンスもしにくかったのですが、この辺りの書き方を利用すれば
もう少しデータの種類も増やせそうだし、テストの分類もできるので
「どのような視点で」テストをするのかが明確にできそうな気がしました。
最後に演習問題のページがあり、そこで如何にJavaの力がないのかを
思い知るのも良いかもしれないです。
(私はJDK1.4あたりで止まってるっぽい感じがしました…)
他の使い方としては、リファレンス的に参照しても使えると思います。
(恐らく私はこの使い方になりそうな気がします)
やっぱり書籍は繰り返し読んだ方が良いですね。
こんにちは。
返信削除私もこの書籍、持っております!