2011年12月26日月曜日

2011年を振り返る

だんだんと、今年(2011年)を振り返るというBlog記事が増えてきました。

という事で、私も同じように2011年を振り返ってみたいと思います。

参考までに、2010年の振り返りと目標の記事へのリンクを張っておきたいと思います。

2010年を振り返る
http://hobby.txt-nifty.com/t1000/2010/12/post-fe5a.html
今年の抱負?
http://hobby.txt-nifty.com/t1000/2011/01/post-4404.html

まず、2010年を振り返る記事に対して。

よく考えるとオープンセミナー@岡山の実行委員長をしていたのは昨年の事だったんですね。オープンセミナー@岡山は開催が5月頃なので半年ぐらいカレンダーとずれる感じなのですが、ずっと前のような感覚でした。
今年のオープンセミナー@岡山も130人ぐらいの参加があり、大変盛り上がりました。
来年はまた実行委員長が交代しますので、今年とは違ったものになりそうです。

また、来年はいい意味で「しがらみ」がなくなったので、勉強会も
「行きたい」と思う勉強会に参加しようと思います。
これに関しては、ある程度、達成できたのかな?と思っていますが、今年は行きたい勉強会に都合が合わずに行けなかったような気がします。それは金銭面が主な理由だったように思います。仕方がないと言えばそうなのですが、もう少し金銭面での余裕がでるようにしたいところです。
Google技術を勉強すると言って始まった2010年でAndroidばかりになって
しまったというのは良くないなと思いました。
来年はGoogle App EngineやHTML5なんかに力を入れていきたいです。
Go言語も途中で止まってしまったので、もう少し力を入れたいと思っています。
この点は、書籍「Go言語プログラミング入門 on Google App Engine」を書かせていただきましたし、中国GTUGの活動でも幅広いテーマで発表をしました。この目標は達成できたと捉えていいと思います。
来年もこの調子で幅広く押さえていきたいと思いますが、HTML5の勉強が足りなかった気がするので多少HTML5+CSS3+JavaScriptに力をかけていきたいと思っています。

次に、仕事に関して。
今年は以下の仕事をしました。

  • 専門学校の非常勤講師(週4日)
  • Androidの講師(センサー、OS)
  • 職業訓練校の立会い
  • 派遣会社の単発案件(PCの導入作業)
  • 執筆

専門学校の非常勤講師として週4回も授業をさせていただいたので、開発の案件に手を出すことができませんでしたが、来年は専門学校の授業が減ると言われているので、また新しい仕事を探さないといけなくなりそうです。今の生活は好きだったのですが、どうやら、1年限定だったようです。もう少し教育分野で活動してみたい気もするので、手を広げる方法を見つけないといけないなと思っています。

職業訓練校の立会では、学校やコミュニティとは違った感じの雰囲気を感じました。
私が立ち会ったのは半分の3ヶ月間だけでしたが、アプリケーションを作成する力を
どんどん身につけて行って、作品が完成していきました。アイデアも私の周りで
思いつくようなものではなかったのも、生活スタイルや文化の違いがあるのかもしれないと思いました。
ただ、彼らが無事将来を切り開いたのかどうか気になります。

そして、派遣会社の単発案件もさせていただきました。これも新しい経験でしたが、当時は「GTUGのマネージャを派遣できる会社なんてないだろ。貴重だぞ」なんて思っていましたが、本当にただの派遣社員として扱われました。派遣会社の社員で通さないといけないので、自営業と兼務するのは向かないかもしれません。名刺交換もできないし、営業活動的な事はできないので。これも本当に金に困った時にやることにしようと思います。

最後に執筆ですね。3月に「Google Android WebAPIプログラミング入門」、12月に「Go言語プログラミング入門 on Google App Engine」を書きました。年に2冊も
出版できるとは思っていませんでしたが、1冊目はそれなりに、2冊目はまだ結果が出ていないようですが、注目して、購入もしていただいているようなので安心しています。
3冊目に関してもまた書きたいとは思っているのですが、2冊目の時にボツになったネタなので書けなさそうだと思っています。GoやGoogle App Engineが盛り上がってきて、2冊目の内容から1歩進んだり、Go言語自体に注目した内容の本が書けたりすると良いなと思っていたりします。GoもしばらくするとVersion 1がリリースされて互換性の保証もされるようになるようですし。

最後に中国GTUGの活動に関して。
今年はハッカソンを増やすと言って、結局新年と盆の2回の開催をしました。
ポイントとして、中国地方だと2週連続で場所を確保するということが難しく、アイデアソン、チーム決めとハッカソンを分割する事ができませんでした。新年のハッカソンは2日確保して、前日にアイデアソンを、2日目にハッカソンを行いました。
8月は1日しか確保できなかったので、チーム決めも適当にせざるを得ず、「難しい」と
いう意見を頂きました。
個人的には満足していますが、課題をクリアできればと思っています。

新しい講師の発掘もしたいという事で、これまでの経緯を振り返ってみると、全体的に発表回数が少ない方に登壇をしていただけたのではないかと思っています。次の2月の勉強会も初めての発表の方にお願いしてありますし、岡山では選択の幅が広がってきたかなと思っています。広島でも開催の要望があるので、来年は広島での開催も実現したいです。
(広島のスタッフにお願いして場所を確保するしかないわけですが)

年末から、新しい試みとして、東京や大阪ではすでに行われているようですが、ソースコードリーディングを行うことにしました。きっかけは岡山Javaユーザ会で、@sinmetalさんと会話をしていた時に”そういえばSlim3のソースコードを読んでみたいよね”という話題になって、早速開催してみました。初回は5名の募集に6人の応募があるなど(そのうち2人は私と@sinmetalさん)注目度は高かったようで、楽しく(?)Controllerの辺りを読みました。

と、色々振り返ってみると、活動としては充実してたのかなと思っています。
これも中国GTUGのメンバー、地元の技術者の積極的な参加が非常に大きいと思います。
来年もどこかでハッカソン、発表挑戦者の発掘。ハンズオン、ソースコードリーディングなど、色々挑戦していきたいと思います。

が、やっぱりまず仕事の確保だな!